クルミの思い出
子どもの頃、隣の家の畑には、大きなクルミの木があって、しかもそれは日本に自生しているオニグルミではなくて、市販されているような大きな実をつけていました。いま考えてみると、形といい、大きさといい、カシグルミより大きかったような気がするのですが、思い違いかもしれません。おそらくペルシャグルミか、カシグルミではなかったかと思います。
秋になると、たくさん実がなって、それを拾って、殻を割って、渋皮を向いてそのまま食べるのが好きでした。おやつ代わりに食べていました。いったい何個食べただろう(笑)
種から育てることに挑戦

オニグルミの木は芽吹いたばかりの幼木を見つけて、2年ほど前から育てているのですが、今年は、北海道の方がクルミの実を送ってくださったので(ありがとうございます!)、クルミを種から育てることに挑戦しています。おそらくカシグルミではないかと思います。Youtubeでやり方を勉強して、やってみました。現在2本が順調に育っています。実際に育ててみてはじめてわかることがたくさんありますが、それより何より、育ってくれていること自体がうれしいですね💚 存在自体がうれしい。(クルミと一緒に写っているのは実家の猫、ハナちゃんです。)








幼木の緑
いま、感動しているのは、幼木のときの幹の色です。雌花と同じような緑色をしているんだなあと。なんか、カッコ良くないですか?

冬芽の芽吹き
冬のあいだは葉が落ちて棒のような姿で、
正直枯れてしまったかもと思っていました(笑)。
下の写真は11/29の写真。
葉痕(ようこん:葉がついていた痕)が顔のように見えます。
ウォルナットの冬芽(とうが、ふゆめ)は裸芽(らが)です。
冬芽の形は大きく分けて2種類あります。
鱗(うろこ)のようなものに包まれている鱗芽(りんが)と、
包まれていない裸芽(らが)。

下の写真は2/10(この日は雪が降りました)のものですが、すでに外側の葉が落ちて、葉芽が見えます。

4月になると葉が展開してきました!


昨年の6月に種から芽吹いたので、
冬を越えまてもう少しで1年です。
ここまで読んでくださってありがとうございました。もし、何か参考になったり、この記事いいなと思われたら、💛のボタンを押していただけるとうれしいです。

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